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インド・ムンバイにおいて超高層複合開発 PJ

皆さんこんにちは

秋晴れが続いていますね、あちこちから金木犀の香りがして本格的な秋を満喫しております

国内の円安が相変わらず加速していて外国人観光客のインバウンドもコロナ前のように徐々に増えてきています

外国人観光客や投資家からすれば、先進国の円安は大きな影響を与えますが日本とっては決して良い話ではありませんよね

日本そのものが海外からしてみたら価値の低い国と認識されていってしまう事や不動産が海外投資家に大量に保有されていく可能性も多くある等これは一部の話ですが出てきています。

そんな中ですが人口数世界一のインドに住友不動産販売が大きなPJを発表しました

住友不動産は10月17日インド・ムンバイにおいて、総事業費5,000億円規模の超高層複合都市開発PJを手掛けると発表しました

16日に、インド最大の経済都市ムンバイの中でも、五つ星ホテルや富裕層向けタワーマンション等が密集するワーリー地区中心部の敷地約8万平方メートルを、開発用途の制限がない完全所有権の土地として795億円で取得したそうです

都営団地の老朽化

皆さんこんにちは

日曜日の予報最高気温は16℃となりそうですよ 一日を通して雨の日という事が気温に大きく影響するのかと思いますが

寒暖差が激しい季節になってきましたね

因みに次の月曜日の最高気温は25℃の予想となっているそうです(笑)

 

私事となりますが、物心ついた時には都営団地で生活をしていました、今は自身で住宅を購入し家族と生活をしていますが

賃貸での一人暮らしを除いて上下左右に他人が住んでいる生活環境が普通でした。

反対に妻の方は大人になるまで戸建での生活が普通でしたので共同住宅での生活に多少の抵抗があったそうです

東京だけでなく日本の高度成長期に団地が急速に建てられ現在はその代償として建物の老朽化が目立ってきました

この先20年後以降に問題視されているタワーマンションの維持管理も現実的な問題となりますが都営団地の築年数は平均40年以上となり古い建物に至っては50~60年以上の団地も現存しています

高度成長期を大きく影響させたベビーブームが団地の発展にも拍車をかけましたが、私が誕生した1985年の頃はバブル経済の末期となり逆に子供の出生率が低下していくきっかけの年となります

ラグビーワールドカップ2023

皆さんこんにちは

今週から気温も秋らしくなってきましたね間もなく金木犀の香りが出てくるころかもしれませんね

ラグビーワールドカップフランスも1次リーグが大詰めを迎えてきていますが中継はご覧になっていますか

決勝トーナメントへ行けるのは上位2チームのみとなり我らが日本もその中に入っております。

二大会連続の決勝トーナメント進出を目指している日本対アルゼンチン戦は日本時間の8日(日)となります

決勝トーナメント進出への条件はアルゼンチンに勝利する事が出来れば無条件となり引き分けた場合は得失点差でアルゼンチンとなります

両チームとも4トライ以上のボーナスポイントを獲得した場合も決勝トーナメントに進むのはアルゼンチンです

ただし、引き分けで日本だけが4トライ以上のボーナスポイントを獲得した場合、日本が2位になることができますので必ず勝利でなくても可能性はありますね

もう一つの可能性は日本とアルゼンチンが引き分けて、どちらもボーナスポイントを獲得できなかった場合に、サモアがイングランドに4トライ以上あげて勝った場合、得失点差の争いでサモアが2位になる可能性も残っています。

日本が決勝トーナメントへいけない可能性の話は控えますね(笑)

超大陸 パンゲア・ウルティマ

皆さんこんにちは

2023年の9月も残りわずかとなりましたね突然ですが皆さんは地球の大陸は動いている事はご存じでしょうか

ハワイが日本と一緒になる等突拍子のない話が出てくる事もあったりしますが、私もにわかに信じているわけではありませんが

大陸活動は続いていて今から約2億5000万年後の地球は今ある大陸が全て一つになるそうです。

流石にそこまで生きている人類は未来人以外はいませんが過去にあった土地を巡った戦争争いや人種差別等の問題もどの様な出来事になっているのでしょうね

もう一つの予測が超大陸の形成に伴い人類や生物は存在できない環境になるとも言われているそうです

2023年現在においても気温上昇の異常や永久凍土が溶け始めているなど日本だけでなく世界的に問題が起こっております

しかしその影響により古代に凍結保存されていた絶滅生物が発見されてきたりと新しい話題もあるそうです

哺乳類が地球上で誕生してから約2億3000万年になるそうですがそこから約倍の年月には今度は生命が絶滅しているとなると地球の偉大さに驚かされますね(笑)

その一方で超大陸の誕生前に今の地球への対策を一人一人が考えていかなければならないのも事実ですね。

 

クラウンに続きセンチュリーも

皆さんこんにちは

2023年の気温は観測史上最大の連日猛暑日だそうです気象庁の予想では10月に入っても猛暑が続くと言われていますが

涼しさを感じられる日はいつになる事でしょう

本日はトヨタ自動車の記事となります

16代目新型クラウンが2022年7月に発表されて今は町中に走っている姿を見かけていますがトヨタ自動車の最高級車のトヨタセンチュリーも先日SUVにモデルチェンジするとの発表がありました

センチュリーと言えば天皇陛下や内閣総理大臣の移動車として有名ですがデザインはアメリカ大統領専用車のビーストやイギリスのロールスロイスのような形となりそうでしたね

センチュリーの歴史は今から50年以上さかのぼり当時日産のプレジデントに対抗するポジションとして誕生したのが始まりとなりセンチュリーと命名されたのは、1967年が明治100年、

そしてトヨタの源流である織機事業を興した豊田佐吉氏生誕100年を記念したのが由来だそうです。

センチュリーの特徴の一つでもある鳳凰については 手彫りの金型から作り出す鳳凰のエンブレムと七宝文様のフロントグリルで構成されるフロントマスクや、7層に渡る塗装、柾目(まさめ)の本杢パネルなど

ストライキ

皆さんこんにちは

9月に入り残暑が続いております、直近でありますが台風も発生して関東地方も大雨洪水警報が発生中となります

ここ最近は名だたる企業の社内問題が取り上げられ世間を騒がしておりますが本日は「ストライキ」について掘り下げていこうかと思います

近年での日本においてはストライキと言う単語自体が出てこなくなり若い世代では初めて聞く単語となっているかもしれませんね

そもそもストライキとは、労働者による争議行為の一種で、労働法の争議権の行使として雇用側(使用者)の行動などに反対して被雇用側(労働者、特に労働組合)が労働を行わないで抗議することであります

日本語では同盟罷業(どうめいひぎょう)あるいは同盟罷工と呼ばれ、一般にはストと略されています。

先日の8月31日には株式会社そごう、西武の西武池袋店において大規模なストライキが起こり終日閉店となりました

昭和時代から平成初期の辺りまでは労働組合の力が大きく日本中でストライキが起こっておりましたので懐かしく感じた大人の方もいたのではないでしょうか

では、近年の日本において何故ストライキが減少してきたかと言うとデフレによる賃金や雇用形態が関係してきております

2023年の高校野球 甲子園

皆さんこんにちは

2023年の8月も間もなく終わりを迎えていますが、暑い日が中々終わりませんね

気象庁からも9月も猛暑日が続く予想が出ているなど今年の夏は例年に比べて厳しい暑さが続いているような印象をうけています

暑さ寒さも彼岸までと言う日本の慣用句もありますが、9月に入った際の猛暑と言う言葉は聞きたくはないですね。

 

2023年の夏の甲子園ですが慶應義塾高校が107年ぶりの第二回大会以来の優勝を果たしましたね

決勝戦の相手は昨年の王者仙台育英高校との対戦となり連覇を狙う仙台育英か107年ぶりの優勝を狙う慶應かと選手含め関係者の思いはどちらも譲れない気持ちだったと思います

仙台育英とは7月の練習試合において慶應が破れており両監督は甲子園の決勝で再び再戦したいねと話し合っていたそうですが有言実行となりました。

甲子園決勝は8-2となり前半から動きが多くありました

甲子園決勝での先頭打者ホームランは史上初だそうで新しい歴史を創った一戦となりました

惜しくも連覇とはならなかった仙台育英高校も準優勝おめでとうございます。

 

それではまた。

 

 

温暖期の地球

皆さんこんにちは

2023年7月の猛暑日は12日あったそうです年々各地夏の気温が上昇してきていますがこの先の夏の過ごし方を本格的に考えないといけないかもしれませんね

猛暑は日本国内だけではなく世界各地で40℃越えを記録してきているそうです

ふと気になり調べてみた所、温暖期と呼ばれている時期に地球が入っているそうで周期的に繰り返しているみたいです

数値の記録などが残っているわけではありませんが日本では約1000年前の平安時代にも温暖期があったそうで

海外では中世ヨーロッパ時代に温暖期があったそうです中世期は約1100年から1600年ころを指しているそうなので温暖期の時期がその頃にあった事は限りなく事実に近いのかもしれません。

近年の温暖期が話題になっている背景にはその他にもあり、100年前から始めた観測記録史上の気温上昇スピードがとても速いそうです

人為的背景が後押ししている事もあるそうでこのままだと2050年には北極海の氷が全て溶けるともいわれており極めて深刻な状態だそうです

現代の人類生活に欠かせないエアコンなどの温室効果ガスが関係しているそうで人類が起こした事象の一つなのは明確なのかもしれませんが今更夏にエアコンをつけない生活もできないですよね

スタジオジブリ最新作の公開

皆さんこんにちは

先日の14日に日本アニメーションに激震が走りましたね

スタジオジブリ最新作 「君たちはどう生きるか」

公開前、公開後の情報は一切なく、SNSなどへの投稿も禁止とかなりの厳戒態勢での公開となりました

近年では、映画を見る事ではなくグッツの転売などが多くある事が今回の対策につながったのかと思われます

劇場パンフレットも公開日に発売ではなく、後日ネット販売とこちらも近年見ない販売戦略です。

 

2023年7月14日公開のスタジオジブリ制作・アニメーション映画最新作。監督は宮﨑駿氏が務めます
2022年12月13日に本作の公開予定日とポスタービジュアルが発表されてから、一切の情報が伏せられ、出演者や主要なスタッフのほとんどが非公開となっていました
プロデューサーの鈴木敏夫氏は、「情報が溢れた現代では情報がないこともエンタテインメントになるのではないか」として、宣伝を一切行わない方針を明らかにとのコメントも発信されており作品への思いを強く感じますね。

本作のジャンルは、冒険活劇ファンタジーとなります

温暖化とは

皆さんこんにちは

連日猛暑日が続いていますね、今年は首の静脈にあてる暑さ対策を実行しています

首に巻く扇風機も悩みましたが持ち運びが少々かさばるのでまずはひんやり対策から始めています。

ここ近年の夏場の気温上昇は世界的に見ても異常事態となっています

地球の平均気温はここ数十年で少しづつ上がり続けています 2016年には産業革命以前からの上昇値が1.28を記録しました

そして今科学者らはこの記録は破られると確信しているそうです予想では2027年までに1.28度以上になる確率は98%だそうです。

イギリス気象庁で長期予測を主導しているアダム・スケイフ教授は、「年間平均気温が一時的に1.5度を超える事態が、本当に手が届くところまで来ている

ここまで近づいたのは人類史上初めてだ」と語りました スケイフ教授は、世界各地の気象当局のデータを集めている様です

気温上昇には二つの重要な要素があるそうで 一つは人類の活動が大量の炭素を排出し続けていることです、新型コロナウイルスのパンデミックで一時的に減ったものの、なお増加傾向が続いています

もう一つは、世界的に影響のあるエルニーニョ現象が起きる可能性が高いことだそうです

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